探偵の料金・費用相場はいくら?|3つの料金体系と意外な落とし穴

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今回は『探偵の料金・費用相場はいくら?/”3つの料金体系” と ”意外な落とし穴”』として、

1、3つの料金・費用体系

2、それぞれのメリット・デメリット

3、注意すべき3項目(意外な落とし穴)

4、どれが一番お得?/料金・費用の比較方法は?

の4つを中心に、”わかりやすく・丁寧に” まとめていきます!

探偵の料金・費用相場はいくら?/料金体系と落とし穴

 

3つの探偵料金・費用体系

 

まずは「探偵の料金・費用体系」から。

 

探偵の料金・費用体系には3つの種類があります。

 

3つの探偵料金・費用体系

1、時間料金制

2、パック料金制

3、成功報酬制

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1、時間料金制

時間料金制では、「”1時間” あたり○○円」という料金体系になっています。

 

1時間あたりの相場は ”6,000~8,000円” であることが多く、

浮気調査では2~4名体制で調査するため、1時間あたり ”1万円~3万円” になることが多いでしょう。

 

 ただし、探偵事務所の多くは「基本料金(4万円程度)」も設定しているため、

例えば ”3時間の浮気調査を依頼した場合” には、

4万円(基本料金)+6万円(時間料金)

となります。

 

2、パック料金制

「パック料金制」では、「”1日” あたり〇〇円」という料金体系になっています。

 

1日当たりの相場は ”8万円” であることが多く、

ほとんどの場合は3~4名体制で調査してくれます。

 

 ただし、「パック料金制」でも「基本料金」を設定していることが多く、

1日の浮気調査を依頼した場合には、

4万円(基本料金)+8万円(1日料金)

となります。

「時間料金制」と「パック料金制」の違い

 時間料金制  ⇒ ”1時間” あたりの料金

 パック料金制 ⇒   ”1日”  あたりの料金

 

3、成功報酬制

「パック料金制」では、「着手金+成功報酬」という料金体系になっています。

 

「着手金」は最近では ”0円” であることが多いのですが、

「成功報酬」は調査内容によってさまざまです。

 

一般的には、

 浮気調査 ⇒ 0~4万円(着手金)+10~20万円(成功報酬)

 人探し  ⇒ 0~4万円(着手金)+15~30万円(成功報酬)

であることが多いでしょう。

 

※ 探偵料金の相場まとめ

基本料金 調査料金 現実的な価格(浮気調査の場合)
時間料金制 0~4万円 1時間1名 6,000~8,000円 10~30万円
パック料金制 4万円 1日    12~10万円 12~20万円
成功報酬制 0~4万円 成功時   10~40万円 10~40万円

 

以上、「3つの探偵料金・費用体系」についてまとめました。

続いては、「それぞれの料金体系のメリット・デメリット」を説明していきます。

 

 

探偵料金・費用体系のメリット・デメリット×3

 

ここからは「時間料金制・パック料金制・成功報酬制」それぞれのメリット・デメリットをまとめていきます。

 

※ 探偵料金・費用体系のメリット・デメリット表

メリット デメリット おススメ案件
時間料金制 ・ 料金・費用をもっとも安くできる可能性がある

・ 必要最低限の調査だけを頼める

・ 時間がかかるほど割高になっていく

・ 調査時間が不明瞭(本当にそんな調査した?)

・ 浮気日・浮気時間がはっきりしている浮気調査

・ 被害予定がはっきりしているストーカー調査

・ 被害日時がはっきりしているいたずら調査

・ 盗聴器の調査

パック料金制 ・ 料金体系がはっきりしている

・ 多くの場合、最も料金がやすくなる

・ 調査がすぐ終わった場合には割高になる ・ 浮気調査全般

・ 人探し

・ 素行調査

・ そのほか、迷ったらパック料金制!

成功報酬制 ・ 調査が失敗すれば料金を払わなくて済む(こともある) ・ ”成功” の定義があいまいで、なんだかんだお金を払うことになる

・ 探偵トラブルのほとんどが成功報酬制によるもの

・ おススメできない

 

以上、3つの料金体系それぞれのメリット・デメリットについてまとめました。

 

結果をわかりやすく整理しておくと、

 時間料金制  ⇒ 調査してほしい ”時間” がはっきりしている場合に1番おススメ

 パック料金制 ⇒  ”時間” がわからない場合に1番おススメ

 成功報酬制  ⇒ あまりおススメできない

となります。

 

では、もう少し具体的に「探偵料金・費用で注意すべき点」についてまとめていきます。

 

 

探偵料金・費用のとくに注意すべき3項目(意外な落とし穴)

 

ここからは「探偵料金・費用のとくに注意すべき3項目(意外な落とし穴)」です。

 

これまで説明してきた ”3つの料金・費用体系” の注意点(落とし穴)を3つ詳しく説明します。

 

 探偵に依頼する前に必ず読むようにしてください。

 

1、時間料金制の落とし穴「待機時間にもお金を払う!」

例えば ”夫の浮気調査を依頼したケース” で考えてみましょう。

 

”家を出てから” と ”退社してから” の合計5時間の調査を探偵に依頼するとします。

 

探偵にそのまま任せておくと、”会社に到着してからの30分” と ”退社予定前の1時間” も調査時間に設定しますが、

その「待機時間分」もこちらは料金を払わなければなりません

 

つまり、実質3時間半しか行動を観察していないにもかかわらず、

1時間半分の料金をムダに支払うことになってしまいます。

 

そのため、「時間料金制」の探偵に依頼する場合には、

”具体的に時間指定する(出社後はすぐ調査終了・退社10分前から調査など)” 必要があります。

 

退社時間などが正確に分からない場合は、「パック料金制」にすることをおススメします。

 

2、時間料金制の落とし穴「1時間8,000円だけで済む…ことはまずない!」

時間料金制を採用している探偵会社の広告をみると、「1時間8,000円ポッキリ」などという誇大広告が目立ちますが、

1時間8,000円だけで済むことは ほぼ100%ありません。

 

正確には「”1名につき” 1時間8,000円」であって、

調査は2~3名体制で必ずおこなうので、単純に2~3倍の費用がかかります。

 

例えば3時間の調査を依頼すれば、”5~7万円” ほどかかるので十分注意してください。

 

3、成功報酬制の落とし穴「それが成功って…おかしいよ!」

「成功報酬制」では、”調査が成功すればお金を払う” という契約になっていますが、

その ”成功” の感覚が依頼者と探偵では大きく異なることがあります。

 

例えば浮気調査の場合では、以下のようなすれ違いがあります。

 

 依頼者が考える ”成功”

・ 浮気の事実がわかった

・ 証拠写真を撮ってもらった

・ 浮気相手を特定した

 探偵が考える ”成功”

・ 浮気がないという事実がわかった

・ 異性と会っているのは確認できた(相手不明)

・ ホテルに入る写真は撮れなかったが、浮気はしていそう

 

つまり、依頼者からすれば「浮気の確かな証拠」をつかめれば ”成功” なのに、

探偵からすれば「浮気の有無」を確認すれば ”成功” だと勝手に解釈することがよくあるのです。

 

この ”すれ違い(?)” が探偵トラブルの大半を占めており、

探偵トラブルのほとんどは「成功報酬制」によるものです。

 

そのため、よほどのことがない限りはは「成功報酬制」は避けた方がいいでしょう。

 

以上、「探偵料金・費用のとくに注意すべき3項目(意外な落とし穴)」について説明しました。

では、最後に「結局どれが一番お得なのか」と「料金を比較する方法」について説明します。

 

 

探偵料金・費用はどれが一番お得?比較方法は?

 

ここからは「探偵料金・費用はどれが一番お得?比較方法は?」です。

 

まずは「どの料金体系が一番お得か」についてまとめます。

 

結論まとめ↓

 浮気していそうな時間がある程度わかっている人      ⇒ 時間料金制

 ストーカーや嫌がらせされる時間がある程度わかっている人 ⇒ 時間料金制

 盗聴器があるかどうか調査したい人            ⇒ 時間料金制

 それ以外の人                      ⇒ パック料金制

 

探偵事務所の選び方としては、

1、料金

2、実績

3、評判・顧客満足度

4、メディア掲載数

の4つを中心に選ぶようにしてください。

 

単純な実績と評判だけで選べば、

 時間料金制  ⇒ HAL探偵社( https://hal-tanteisya.com 

 パック料金制 ⇒ 原一探偵事務所( https://www.haraichi.co.jp )

となっているので、迷っている方は参考にしてください。

 

また、どこの探偵に頼むのが一番いいかはケースバイケースなので、

探偵比較ツールを使って、自分に一番合った探偵を探すサービスもあります。

 

個人が運営しているサービスはやや危険なので、

匿名・無料で利用できる大手のサービスを使うのがいいでしょう。

 

『街角相談所』が業界最大なので、迷っている方にはおススメです。

 参考もと

100社の一括比較(公式サイト) ⇒ http://tantei-sagashi.com

 

個人的には、当たり外れが少ない原一探偵事務所もアリだと思います。

以上、「探偵料金・費用はどれが一番お得?比較方法は?」でした。

これにて『探偵の料金・費用相場はいくら?/”3つの料金体系” と ”意外な落とし穴”』は終了です。

ご朗読ありがとうございました<(_ _)>

 

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『探偵の料金・費用相場はいくら?/3つの料金体系と意外な落とし穴』まとめ

1、3つの料金・費用体系

・ 時間料金制:1時間・1名あたり料金を設定

・ パック料金制:1日あたりの料金を設定

・ 成功報酬制:成功した場合の料金を設定

探偵料金の相場まとめ

基本料金 調査料金 現実的な価格(浮気調査の場合)
時間料金制 0~4万円 1時間1名 6,000~8,000円 10~30万円
パック料金制 4万円 1日    12~10万円 12~20万円
成功報酬制 0~4万円 成功時   10~40万円 10~40万円

2、それぞれのメリット・デメリット

メリット デメリット
時間料金制 ・ 料金・費用を1番安くできる可能性がある

・ 必要最低限の調査だけ頼める

・ 時間がかかるほど割高

・ 調査時間が不明瞭

パック料金制 ・ 料金がはっきりしている

・ 料金が安くなりやすい

・ 調査がすぐ終わると割高
成功報酬制 ・ 調査が失敗すれば料金を払わなくて済むかも ・ ”成功” の定義があいまい

・ トラブルの原因になりやすい

3、とくに注意すべき3項目(意外な落とし穴)

・ 時間料金制の落とし穴「待機時間にもお金を払う!」

・ 時間料金制の落とし穴「1時間8,000円は1名の料金!」

・ 成功報酬制の落とし穴「成功の認識が依頼者と探偵で違う!」

4、どれが一番お得?料金・費用の比較方法は?

・ 調査時間をはっきり指定できる人 ⇒ 時間料金制

・ 調査時間の指定がむずかしい人  ⇒ パック料金制

・ 時間料金制   ⇒ https://hal-tanteisya.com

・ パック料金制  ⇒ https://www.haraichi.co.jp

・ 一括比較    ⇒ https://tanteisagashi.com

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現役探偵が本気で考えた『探偵ランキング』

 3年前まで探偵事務所に所属していた私らしい ”探偵ランキング” です(現在は法人専門の個人探偵)。

一応、個人的に癒着のある事務所は除いてあります。

基本的に

 浮気調査・人物調査 ⇒ 一括比較で条件・価格を比べる

 ストーカー対策   ⇒ 大手事務所

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メリット・デメリット

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メリット・デメリット

メリット

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 追加料金がいっさいかからない

 顧問弁護士が在籍しているため、調査後の裁判(慰謝料請求など)が簡単

 3~4名体制で確実に調査してくれる

デメリット

 ほかの探偵事務所と比較して、費用・料金がとくべつ安いわけではない

 浮気調査~慰謝料請求まで依頼すると20~40万円ほどかかることが多い

 沖縄や離島など、本州から離れていると依頼が大変

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メリット・デメリット

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デメリット

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 調査に時間がかかりやすい

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