探偵の選び方・頼み方|7つのポイント&広告のチェック項目

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今回は『探偵の選び方・頼み方|7つのポイントと広告のチェック項目【2019年版】』として、

1、探偵選び ”7つのポイント”

2、広告のチェック項目5

3、料金の一括比較サイト(条件:匿名&無料)

の3つを中心に、”わかりやすく” まとめていきます!

探偵の選び方・頼み方|7つのポイント&広告のチェック項目

 

探偵選び方・頼み方|7つのポイント

 

まずは「探偵選び方・頼み方の7ポイント」から。

 

探偵選び方・頼み方、7つのポイント

1、”探偵業法” の届け出をきちんと出している?

2、事務所はちゃんとある?

3、実績はちゃんとある?

4、電話相談~面談までは完全無料でしてくれる?

5、料金体系ははっきりしている?

6、追加料金は発生しない?

7、料金が安すぎない?

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1、”探偵業法” の届け出をきちんと出している?

1番始めに、「”探偵業法の届け出” をきちんと出しているか」を確認しましょう。

 

探偵業法というのは、

 違法な調査をしないこと

 契約者に、契約内容がはっきり書いてある書面を渡すこと

を定めた法律で、2007年からは、探偵は必ず ”探偵業法の届け出” を出さなければなりません

 

個人経営の探偵事務所では ”探偵業法の届け出” を出していないことがよくあるので、

探偵がよほど信頼できる人でない限りは ”大手の探偵事務所” に依頼した方が安全・安心です。

 

※ 探偵トラブルのほとんどが、探偵業法と料金に関わるもの(2016年度統計)

 

2、事務所はちゃんとある?

次に依頼する探偵事務所が ”きちんと事務所を構えているか” を確認してください。

 

「調査する気がないのに、依頼金だけだまし取る」という ”探偵詐欺” が横行しているので、

電柱などに貼ってある広告から探偵を選ぶのは非常に危険です。

 

また、事務所数に関しても支店が10社以上ある大手を選んだ方が安全です。

 

ちなみに、日本で一番事務所数が多く、実績も1位なのはテレビでよく見る「原一探偵事務所」です。

 原一探偵事務所・公式サイト ⇒ https://www.haraichi.co.jp

 

 

3、実績はちゃんとある?

続いて、「1年間でどのくらいの案件を解決しているのか」という ”実績” を確かめてください。

 

多くの案件を解決しているほど、探偵事務所の規模が大きく、

また探偵のレベルが高い証明にもなるため、”7つのポイント” で最も大切なチェック項目です。

 

 

1つの目安として、

 トータルの解決実績 ⇒ 1万件以上

 1年間の解決実績  ⇒ 2千件以上

を参考にしてください。

 

このレベルだと、事務所数10以上、探偵30人以上の大手であることが多く、

また、知名度・顧客満足度が高いことが伺えます。

 

以上の「探偵業法」「事務所数」「実績」の3つすべてをクリアしている場合にのみ、

”料金” を比較していきましょう。

 

4、電話相談~面談までは完全無料でしてくれる?

ここからは「探偵料金」に関するチェック項目です。

 

まずは「電話相談~面談」までを完全無料でしてくれるかをチェックしてください。

 

特に大事なのは「面談が無料」であることで、実際に探偵と会う(面談)の際には、

1、調査内容

2、調査にかかる時間

3、具体的な調査方法

4、明確な料金

5、そのほか、悩み・疑問など

の5項目について詳しく確認するようにしてください。

 

この「面談」が有料だと、1回で1万円ほど取られるため、無駄な出費を抑えるためにも「面談無料」は必須です。

 

面談場所については、ご自身の状況・悩みなどに応じて選択してください。

 

※ 面談場所のメリット・デメリット

メリット デメリット おススメの人
探偵事務所 ・ 探偵事務所を実際に確認でき、規模・調査員などがはっきりわかる

・ 落ち着いてゆっくり話ができる

・ 時間をかけて資料をじっくり読み、疑問・不安をすべて解消できる

・ 行くまでに時間がかかる

・ 少し断りづらくなる

・ 事務所に入るところを知人に見られてしまう可能性がある

・ 小さめの探偵事務所に依頼する方

・ できるだけ詳しく、長時間面談してもらいたい方

喫茶店・ホテルロビーなど ・ 移動時間がかからない

・ 比較的ゆっくり話ができる

・ 断りやすい

・ 探偵事務所の実態がわからない

・ 長時間相談したり、資料をじっくり読むにはやや不向き

・ 感情的になってしまうと、周りの目が気になる

・ 大手の探偵事務所に依頼する方

・ 悩み・相談内容がある程度はっきりしている方

自宅 ・ 移動しなくて済む ・ 探偵事務所に個人情報を知られてしまう

・ 探偵に経済状況を知られてしまう(悪質な場合は、見積額が増える可能性アリ)

・ 家族に知られてしまう可能性がある

・ 体の不自由な方

 

原一探偵事務所などの最大手に依頼する場合には喫茶店などで問題ありませんが、

あまり有名でない探偵事務所に依頼する方は ”必ず探偵事務所で面談する” ようにしてください。

 

その際、少しでも事務所に不信感を感じたり、人数不足・規模の小ささなどを感じた場合には、

別の探偵に依頼するようにしましょう。

 

5、料金体系ははっきりしている?

次は「料金体系」の確認です。

 

料金体系は、大きくわけて3つあります。

3つの探偵料金・費用体系

1、時間料金制

2、パック料金制

3、成功報酬制

 

詳しくは 『探偵の料金・費用相場はいくら?』ー"3つの料金体系" と "意外な落とし穴" の記事で紹介していますが、

簡単にまとめると、

・ 時間料金制 :1時間・1名あたり料金を設定

・ パック料金制:1日あたりの料金を設定

・ 成功報酬制 :成功した場合の料金を設定

となり、それぞれのメリット・デメリットは、以下のようになります。

 

メリット デメリット
時間料金制 ・ 料金・費用を1番安くできる可能性がある

・ 必要最低限の調査だけ頼める

・ 時間がかかるほど割高

・ 調査時間が不明瞭

パック料金制 ・ 料金がはっきりしている

・ 料金が安くなりやすい

・ 調査がすぐ終わると割高
成功報酬制 ・ 調査が失敗すれば料金を払わなくて済むかも ・ ”成功” の定義があいまい

・ トラブルの原因になりやすい

 

浮気やストーカー、嫌がれせされる ”日にち・時間” がはっきり分かっていれば「時間料金制」を、

わからなければ「パック料金制」を選ぶと、費用が安くなりやすい傾向にあります。

 

 「成功報酬制」だけは多くのトラブルにつながりやすいので絶対にNGです!

 

迷ったら「パック料金制」がおススメです。

 

6、追加料金は発生しない?

「料金体系」がわかったら、あとは「追加料金」が発生しないかの確認をしてください。

 

具体的には「最初の見積もり料金から絶対に変更がない」ということが条件です。

 

探偵事務所のホームページをみれば「水増しなし」や「追加徴収なし」など明記されていることが多いので、

「追加料金なし」と明記されていて、

かつ、以前チェックした「事務所数」「実績」をクリアしている探偵事務所であれば安心できます。

 

7、料金が安すぎない?

最後に「料金が著しく安くないか」をチェックしてください。

 

大手の探偵事務所であればまず問題ありませんが、

「時間料金制」を採用している場合、”1名あたりの料金” という表記が抜けていることがよくあります。

 

探偵はほとんどの場合2~4名体制で行動するため、

”本当は記載されている料金の2~4倍かかる” というケースが多々あります

 

また、そのほかの ”誤表記” や ”わかりにく表現” もいくつかあるため、

以下に示す「探偵費用の相場」よりも2割以上安い価格の探偵事務所には頼まない方が安全です。

 

※ 探偵料金の相場

基本料金 調査料金 現実的な価格(浮気調査の場合)
時間料金制 0~4万円 1時間1名 6,000~8,000円 10~30万円
パック料金制 4万円 1日    12~10万円 12~20万円
成功報酬制 0~4万円 成功時   10~40万円 10~40万円

 

※ 画像は原一探偵事務所HP( https://www.haraichi.co.jp )より引用

 

以上、「探偵選び方・頼み方 ”7つのポイント”」について説明しました。

続いて、「広告で注意すべきチェック項目」について解説します。

 

 

探偵広告で注意すべき5つのチェック項目

 

ここからは「探偵広告で注意すべき5つのチェック項目」についてまとめていきます。

 

探偵広告で注意すべき5項目

1、誇大広告に注意!

2、格安料金に注意!

3、個人情報を聞き出そうとする探偵に注意!

4、事務所で面談できない探偵に注意!

5、業界団体に所属していない探偵に注意!

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1、誇大広告に注意!

探偵広告で最も注意すべきなのは ”誇大広告” です。

 

「成功率100%」や「絶対成功します」などがいい例で、

いくら熟練のプロでも100%証拠をつかめるということはありえません。

 

こういった広告を打っている場合、”成功” の定義が依頼者が考えるものと大きく異なる事がよくあります。

 

 例えば、浮気調査のケースでは、依頼者からすれば「浮気の証拠」が ”成功” なのに、

探偵側では「浮気が確認できなかった」ということを ”成功” として拡大解釈しているのです。

 

こうなると絶対に失敗しないため、「成功率100%」「絶対成功します」はウソではないのですが、

これでは探偵に依頼する意味がないので、十分に注意してください。

 

基本的に「絶対成功」や「失敗したら0円」など広告している探偵には頼まないことです。

 

2、格安料金に注意!

次は「格安料金」をうたっている探偵に注意です。

 

探偵もボランティアではないので、探偵相場を大きく下回る料金にすることは不可能です。

 

例えば、仮に探偵の時給が1,000円だったとしても、

事務所代・書類代・車両代・交通費などで最低でも時給3,000円は必要になります。

 

これに加えて、一部の大手を除いて ”常に依頼が来る” ことはなく、

また時給換算でも2,000円は支払う必要があるため、

現実的な1時間あたりの報酬は ”5,000円以上” に設定しなければ経営が成り立ちません。

 

よって、”1時間1名あたり5,000円未満” という料金の探偵は要注意で、

たいていの場合は ”諸経費として別途数万円” を要求してくる探偵がほとんどです。

 

3、個人情報を聞き出そうとする探偵に注意!

続いて「個人情報を聞き出そうとする探偵」に注意です。

 

正確には、”経済状況” と ”住所” の個人情報が当てはまります。

 

見積もりが終わり、契約を締結したあとでなら全く問題ありませんが、

見積もり前にしつこく聞き出そうとしてくる探偵は、

”個人情報” を脅しの材料にしたり、”経済状況” から見積もりを水増しするようなケースが多々あります。

 

そのため、無料期間である「電話~面談」までの間に ”経済状況” と ”住所” を聞き出そうとする探偵は避けましょう。

 

探偵広告には「非通知不可」や「状況によっては家族構成をお聞きすることがございます」などと ”小さく” 書かれています。

 

 ただし、メールアドレスや電話番号などは今後の連絡に必要なものなので、

状況に応じて教えてしまって問題ありません。

 

氏名に関しては、相手を信頼できそうな場合にのみ教えてOKです。

 

少なくとも大手の探偵事務所では、契約前までは仮名を使っても大丈夫です。

 

4、事務所で面談できない探偵に注意!

次は「事務所で面談できない探偵」に注意です。

 

”事務所で面談できない” ということは、”事務所をみられては困る” ということです。

 

たいていの場合は、

1、事務所の実態がない

2、従業員が著しく少ない

3、あわよくば依頼者をだますつもり(住所を知られたくない)

4、広告の規模と事務所の規模があっていない

などのケースが目立ちます。

 

広告では「自宅まで伺います」や「近くの喫茶店で気軽に相談できます」などと ”大きく” 書かれています。

 

こういった探偵は詐欺事件に絡んでいることが多いので、必ず避けるようにしましょう。

 

5、業界団体に所属していない探偵に注意!

最後は「業界団体に所属していない探偵」に注意です。

 

探偵の世界でも政府に認められた ”業界団体” が存在していて、

最も大きな ”全国調査業協同組合” では業務の適正化・適法化を厳しく推し進めているので、

”全国調査業協同組合” に加盟していればかなり安心できます。

 

広告の下の方に加盟団体がかかれていることが多いので、

必ず政府認可の ”業界団体” に加盟しているかチェックしましょう。

※ 画像は原一探偵事務所HP( https://www.haraichi.co.jp )より引用

 

団体名を確認したら、グーグルなどで団体を検索して、

どの程度の規模の団体なのかきちんとチェックするのを忘れないようにしてください。

 

以上、「探偵広告で注意すべき5つのチェック項目」についてまとめました。

最後は「探偵料金・費用の一括比較サイト(条件:匿名&無料)」についてご紹介します。

 

 

探偵料金・費用の一括比較サイト(条件:匿名&無料)

 

ここからは「探偵料金・費用の一括比較サイト」についてまとめます。

 

調べてみた結果、いろいろなサイト・ツールがありましたが、

1、匿名で料金を比較可能

2、無料で比較可能

3、個人運営はNG

4、年1万件以上を紹介し、3年以上解決している実績がある

ことを条件としました。

 

結果として、業界最大は『街角相談所( http://tantei-sagashi.com )』だったので、迷っている方にはおススメです。

 

以上、「探偵料金・費用の一括比較サイト(条件:匿名&無料)」でした。

これにて『探偵の選び方・頼み方/”7つのポイント” と ”広告のチェック項目”【2017年版】』は終了です。

ご朗読ありがとうございました<(_ _)>

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『探偵の選び方・頼み方/7つのポイントと広告のチェック項目【2019年版】』まとめ

 探偵選び ”7つのポイント”

1、”探偵業法” の届け出をきちんと出しているか

2、事務所はちゃんとあるか(支社10以上が目安)

3、実績はちゃんとあるか(トータルの解決実績1万件以上、1年間の解決実績2千件以上が目安)

4、電話相談~面談までは完全無料でしてくれるか

5、料金体系ははっきりしているか

6、追加料金は発生しないか

7、料金が安すぎないか

 広告のチェック項目5

1、誇大広告に注意!

2、格安料金に注意!

3、個人情報を聞き出そうとする探偵に注意!

4、事務所で面談できない探偵に注意!

5、業界団体に所属していない探偵に注意!

 料金の一括比較サイト(条件:匿名&無料)

街角相談所 ⇒ http://tantei-sagashi.com

原一探偵事務所・公式サイト ⇒ https://www.haraichi.co.jp

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現役探偵が本気で考えた『探偵ランキング』

 3年前まで探偵事務所に所属していた私らしい ”探偵ランキング” です(現在は法人専門の個人探偵)。

一応、個人的に癒着のある事務所は除いてあります。

基本的に

 浮気調査・人物調査 ⇒ 一括比較で条件・価格を比べる

 ストーカー対策   ⇒ 大手事務所

という流れがおススメです。

探偵100社の一括比較(街角相談所)

メリット・デメリット

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 100社以上を無料で一括比較!

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 相談者数が最大手並み!

 通常より安くなりやすい!(競合するため)

 探偵キャリア制限があるので安心!

 相談~見積もり・面談まで無料!

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 スト―カー調査は対象外…!

 100社もいらないかも…!

 地域(沖縄・離島など)によっては探偵が限定される…!

 浮気調査には強いが、人探しには弱め…!

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 ストーカー対策・人探しに強い

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 3~4名体制で確実に調査してくれる

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 ほかの探偵事務所と比較して、費用・料金がとくべつ安いわけではない

 浮気調査~慰謝料請求まで依頼すると20~40万円ほどかかることが多い

 沖縄や離島など、本州から離れていると依頼が大変

優秀な個人探偵

メリット・デメリット

メリット

 調査結果に期待ができる

 個人探偵は業界内の口コミが命なので、全力で調査してくれる

 特定のジャンルに特化しているため、当たり外れが少ない

 相談をゆっくり真剣に聞いてくれる傾向がある

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 調査に時間がかかりやすい

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