探偵・興信所トラブルTOP5|どこに相談?対策・解決法は?

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今回は『探偵・興信所トラブル ”トップ5”/どこに相談する?対策・解決法は?』として、

1、探偵・興信所のトラブル ”トップ5”

2、それぞれの対策・解決法

3、3つの相談所

の3つを中心に、”わかりやすく” 説明していきます。

探偵・興信所トラブル|相談・対策・解決法

 

探偵・興信所トラブルTOP5

 

まずは「探偵・興信所のトラブル ”トップ5”」から。

 

探偵・興信所のトラブル トップ5

1、料金をめぐるトラブル(追加料金・不当請求・口止め料)

2、契約違反(債務不履行)

3、解約をめぐるトラブル

4、恐喝

5、調査された側のプライバシー問題

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1、料金をめぐるトラブル(追加料金・不当請求・口止め料)

「探偵・興信所のトラブル」で最も多いのが ”料金をめぐるトラブル” です。

 

具体的には、

 契約のときになかった追加料金を請求される

 会うたびに相談料を請求される(不当請求)

 調査対象者に「口止め料を払えば、報告しないでやる」などと提案する

の3つが当てはまります。

 

2、契約違反(債務不履行)

「探偵・興信所のトラブル」で2番目に多いのが、”契約違反(債務不履行)” です。

 

具体的には、

 依頼していた探偵と連絡が取れなくなった

 きちんと調査をしてくれない

 調査報告書をもらえない

 口先ばかりで、証拠がない

の4つが当てはまります。

 

3、解約をめぐるトラブル

「探偵・興信所のトラブル」で3番目に多いのが、”解約をめぐるトラブル” のです。

 

具体的には、

 解約するしたら法外な違約金を請求された

 解約したのにお金が返ってこない

 勝手に契約したことになっていて、解約できない

 解約しようとすると、連絡が取れなくなった

などが当てはまります。

 

以上、「料金」「契約」「解約」に関する3つが ”探偵・興信所のトラブル” の8割以上を占めています(2016年度)。

 

4、恐喝

ここからは、トラブルの件数としてはだいぶ少なくなり、

ほとんどが「料金」「契約」「解約」トラブルのいずれかと深く関係しています。

 

4つ目のトラブルは「恐喝」に関するものです。

 

具体的には、

 依頼内容を近所の人にばらすと脅される

 調査が失敗したのは、あなたが不用心だったせいだと脅される

 あなたのせいで違法な調査をするはめになったのだから、あなたも共犯者だと脅される

などが当てはまります。

 

5、調査された側のプライバシー問題

最後は「調査された側のプライバシー問題」に関するトラブルです。

 

これは探偵が調査していることが対象者(調査された側)にバレてしまった結果、

対象者のプライバシー権が侵害されたというものです。

 

一般的な探偵であれば、調査することでプライバシー問題に発展することはまずありませんが、

”悪徳・違法探偵” の場合では、通信記録を勝手にみたり、不法侵入のうえ盗聴するなどの違法行為を伴うことがあり、

そのケースは「プライバシーの侵害」に当たります。

 

以上、「探偵・興信所のトラブル ”トップ5”」についてまとめました。

次は、5つのトラブルそれぞれの ”対策・解決法” をみていきましょう。

 

 

探偵・興信所トラブル|対策・解決法

 

ここからは「5つの探偵・興信所トラブル」に対する ”対策・解決法” の説明です。

 

1、料金トラブルの ”対策・解決法”

料金トラブルへの ”対策・解決法” は「契約書を ”備考” をよく読むこと」につきます。

 

とくに「追加料金」に関しては、注意深く読み、疑問・不安は必ず質問し、はっきりさせてください。

 

探偵との契約書は、意外と文字数が少ないので、しっかりと時間をかけて細部まで読みましょう。

 

また、大手で実績のある探偵事務所に依頼すれば、トラブルにつながる可能性がかなり低いため、だいぶ安心できます。

 

 

2、契約違反の ”対策・解決法”

契約違反への ”対策・解決法” として、最も有効なのは「悪徳探偵に依頼しないこと」です。

 

悪徳探偵の特徴として、以下の7つがあげられます。

悪徳探偵、7つの特徴

1、”探偵業法” の届け出をだしていない

2、誇大広告をしている

3、事務所がない

4、事務所で面談できない(出張面談を勧める)

5、料金が安すぎる

6、契約書がない

7、面談と契約を強引にせまる

 

上記のいずれか1つでも当てはまる場合には、依頼するのをやめ、ほかの探偵事務所を探すようにしましょう。

 

 

3、解約トラブルの ”対策・解決法”

解約トラブルへの ”対策・解決法” も、「悪徳探偵に依頼しないこと」が1番です。

 

加えて、電話相談・面談のときに「解約した場合どうなるのか?」も聞いておくとよいでしょう。

 

「すぐに解約できるので大丈夫ですよ」

「解約したくなったらまたおっしゃってください」

などといわれても満足せず、

1、具体的にどういう手続きが必要なのか?

2、解約金はかかるのか?

3、解約金がかかかる条件は?

の3つを確認するようにしてください。

 

4、恐喝の ”対策・解決法”

 

恐喝への ”対策・解決法” は、「きぜんとした態度で引き下がらないこと」です。

 

例え違法な調査を依頼してしまったとしても、絶対に引き下がってはいけません

 

「警察に訴えるぞ」

「会社をクビになるぞ」

などといわれても大丈夫!

 

よほど悪質な依頼をしていない限り、仮に警察に訴えられても起訴されることはマレですし、

そもそも探偵側の方が違法性を問われ、今後事業を続けなくなります。

 

また、このあと説明する「相談所」の名前を出せば、

ほぼ間違いなく探偵側から謝ってくるので「とにかく引き下がらない」という姿勢が大切です。

 

5、プライバシー問題の ”対策・解決法”

プライバシー問題に関しては、どういう状況でも依頼者が責任を問われることはまずありません。

 

”探偵業法” という法律によって、

1、探偵は違法な調査を受けてはいけない

2、探偵は違法な調査をしてはいけない

と決まっているので、調査の過程でプライバシーの侵害をしていたのならば、それは完全に探偵側の問題です。

 

ただし、依頼者と調査対象者の関係が悪化する原因になるため、

違法な調査をするような悪徳探偵に頼まないことが1番有効な対策法になるでしょう。

 

以上、「5つの探偵・興信所トラブル」それぞれに対する ”対策・解決法” についてまとめました。

最後に「困ったときはどこに相談したらいいのか」について説明します。

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探偵・興信所トラブル|3つの相談所

 

ここからは「探偵・興信所トラブルの ”相談所”」のご紹介です。

 

相談所は大きく分けて3つあります。

探偵・興信所トラブル、3つの相談所

1、消費者センター

2、探偵の業界団体

3、弁護士

 

1、消費者センター

まずは「消費者センター」に電話し、相談しましょう。

 

国が運営していて、相談所窓口は各都道府県にあるため、きちんと相談に乗ってくれます。

 

消費者センターには、探偵トラブルだけでも ”7,246件(2016年度)” の相談が来ているため、

少しでも困ったら遠慮せず、すぐに電話してください。

 

電話料はかかりますが、それ以外は完全無料なので1番おススメです。

 消費者センター(国民生活センター) ⇒ http://www.kokusen.go.jp/soudan/kousinjo.html

 

 

2、探偵の業界団体

基本的には「消費者センター」で解決することが多いと思いますが、

別の相談所として「探偵の業界団体」も有効です。

 

業界団体も国の認可を受けているNPO団体(利益を目的としない団体)もあるため、比較的安心できます。

 

「消費者センター」との大きな違いは、”探偵トラブルに特化している” ということで、

より具体的に専門家が相談にのってくれます。

 

 ただし、”探偵事務所との癒着(ゆちゃく)” が少しあるため、まずは「消費者センター」に相談しましょう

 

探偵の業界団体には「日本調査業協会」「日本探偵業協会」などがあります。

 

3、弁護士

トラブルが深刻で、すぐにでも解決したい場合には「弁護士」が最も有効ではあります。

 

ただ、

1、5万円以上のお金を取られる

2、探偵トラブルに強い弁護士が少ない

といったデメリットから、あまり弁護士に依頼するのはおススメできません

 

いくら急を要する自体であっても、まずは国に相談し、”最後の手段” として弁護士に依頼した方がいいでしょう。

 

以上、「探偵・興信所トラブルの ”相談所”」についてまとめました。

これにて『探偵・興信所トラブル ”トップ5”/どこに相談する?対策・解決法は?』は終了です。

ご朗読ありがとうございました<(_ _)>

 

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『探偵・興信所トラブル・トップ5/どこに相談?対策・解決法は?』まとめ

探偵・興信所のトラブル ”トップ5”

1、料金をめぐるトラブル(追加料金・不当請求・口止め料)

2、契約違反(債務不履行)

3、解約をめぐるトラブル

4、恐喝

5、調査された側のプライバシー問題

それぞれの対策・解決法

・ 料金トラブル

⇒ 契約書の備考欄を要チェック!

・ 契約、解約、プライバシーい関するトラブル

⇒ 悪徳探偵に依頼しない

・ 恐喝トラブル

⇒ 引き下がらず、相談所の名前を出す

3つの相談所

1、消費者センター

⇒ 国の相談所。まずはここに相談!

2、探偵の業界団体

⇒ 探偵トラブルに詳しい。ただし、探偵事務所との癒着があるのでイマイチ…

3、弁護士

⇒ すぐにトラブルを解決してくれる。ただし、お金がかかるのでおススメできない…

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現役探偵が本気で考えた『探偵ランキング』

 3年前まで探偵事務所に所属していた私らしい ”探偵ランキング” です(現在は法人専門の個人探偵)。

一応、個人的に癒着のある事務所は除いてあります。

基本的に

 浮気調査・人物調査 ⇒ 一括比較で条件・価格を比べる

 ストーカー対策   ⇒ 大手事務所

という流れがおススメです。

探偵100社の一括比較(街角相談所)

メリット・デメリット

メリット

 100社以上を無料で一括比較!

 匿名で相談可!

 相談者数が最大手並み!

 通常より安くなりやすい!(競合するため)

 探偵キャリア制限があるので安心!

 相談~見積もり・面談まで無料!

デメリット

 スト―カー調査は対象外…!

 100社もいらないかも…!

 地域(沖縄・離島など)によっては探偵が限定される…!

 浮気調査には強いが、人探しには弱め…!

原一探偵事務所

メリット・デメリット

メリット

 日本一の探偵事務所

 テレビで多数取り上げられている安心感

 ストーカー対策・人探しに強い

 メール・電話~面談まで完全無料

 追加料金がいっさいかからない

 顧問弁護士が在籍しているため、調査後の裁判(慰謝料請求など)が簡単

 3~4名体制で確実に調査してくれる

デメリット

 ほかの探偵事務所と比較して、費用・料金がとくべつ安いわけではない

 浮気調査~慰謝料請求まで依頼すると20~40万円ほどかかることが多い

 沖縄や離島など、本州から離れていると依頼が大変

優秀な個人探偵

メリット・デメリット

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 調査結果に期待ができる

 個人探偵は業界内の口コミが命なので、全力で調査してくれる

 特定のジャンルに特化しているため、当たり外れが少ない

 相談をゆっくり真剣に聞いてくれる傾向がある

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 調査に時間がかかりやすい

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