探偵の張り込み調査 ”7” のコツ【3つの見破る方法・対策】もこっそり紹介…

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普段、探偵が ”どういうふうに張り込みをしているか” ご存じでしょうか?

 

今回は『探偵/張り込み調査 ”7” のコツ』として、

1、【探偵】張り込み調査、 ”7” の手順;コツと方法

2、張り込みされないためには…【3つの対策法・見破る方法】

の2つを中心に、”わかりやすく” 説明します。

探偵|張り込み調査のコツ/見破る方法・対策

 

【探偵】張り込み調査| ”7” の手順;コツと方法

 

まずは「探偵の張り込み調査、 ”7” の手順;コツと方法」から。

 

”張り込み調査” というのは、”ターゲットが姿を現すまでずっーと待ち続けること” で、

尾行する前の重要ステップです。

 

探偵の張り込み調査、7つの手順(コツ・方法)

【3つの下準備】

1、現地調査

2、配置の決定

3、調査人数の決定

【4つの張り込み調査・対応】

4、車張り;点張り

5、立ちんぼ;立ち張り

6、依頼者からの連絡

7、警察への対応

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探偵の張り込み調査【3つの下準備】

 

1、現地調査

 

張り込み調査でまず最初にするのが、張り込み場所の ”現地調査” です。

 

ただし、”現地調査” といっても実際に現場に足を運ぶわけではなく、

ストリートビューなどを使って、インターネットで下調べすることがほとんどです。

 

もちろん実際に下見するのが一番ではあるのですが、

余計な経費と時間がかかるうえ、大して成功率に影響はないのでネットで済ませることが多くなっています

 

2、配置の決定

 

張り込み場所を調べたら、次に ”どこで張り込むか” という「配置」を決定します。

 

張り込み配置の優先順位は、

1位、車内

2位、屋内

3位、外で立ちつくす

の順です。

 

とくに重要なのは「車から張り込みできるかどうか」で、

車内からなら目立たず写真撮影できるうえ、周りの人に不審がられることもなく、

最も理想的な張り込み体制を確保できます。

 

また、車内での張り込みの大きなメリットとして、

探偵の肉体的な負担が少ないという点も挙げられます。

 

そのため、まずは「車から張り込みできるかどうか」を確認し、

住宅地など駐車が難しそうな場合は、屋内から監視できる場所を模索し、

それもダメなら立って張り込む場所を選びます。

 

3、調査人数の決定

 

最後に「調査人数」を決定します。

 

ターゲットが利用する ”出入り口” が1つだけなら2人だけで大丈夫ですが、

”出入り口” が2つ、3つとある場合には、3~4名体制で張り込み調査を行います

 

ただし、人数が多ければ多いほどいいというわけでもなく、

密接な連絡を取り合うためにも4人、多くても5人を上限としています

 

以上の3つが「探偵の張り込み調査」の3つの下準備です。

下準備が済んだら、実際に張り込み調査がスタートします。

 

 

探偵の張り込み調査【4つの張り込み調査・対応】

 

4、車張り;点張り

 

探偵の張り込みで最も多いのは「車張り;点張り」です。

 

”車張り” というのは、”車の中でターゲットが出てくるまで待ち続ける” 張り込み方法のことで、

”点張り” というのは、”ターゲットが通りそうな道で待ち続ける” 張り込み方法のことです。

 

道路に面した会社などでは、路上駐車して出入り口を監視することができるため ”車張り” で問題ありませんが、

住宅地や繁華街などの密集した場所では、道に車を止められない or 止めていると目立つ場合がよくあります

 

路上駐車できないケースでは、ターゲットが通る可能性の高い道で ”車張り” をすることになり、

これを ”点張り” と呼んでいます。

 

”車張り”  ”点張り” のどちらでも調査方法に大きな変わりはなく、

いずれも、車内では後部座席に陣取り、目隠しシート(スモーク)のすき間からターゲットを監視します。

 

この ”後部座席に陣取り” というのが非常に重要で、

運転席に人が座ってしまうと、通りすがった人は気になって ”誰か” ”どんな車か” を確認したがりますが、

後部座席ならスモークがあるため見つかりにくく、結果として不審者・不審車両で通報される可能性がグッと小さくなります

 

また、探偵の専用車両には、後部座席のスモークにすき間があり、

そこから望遠鏡で監視したり、カメラで写真撮影できるようになっています。

 

5、立ちんぼ;立ち張り

 

ほとんどの探偵が一番嫌いなのが、”立ちんぼ;立ち張り” といわれる張り込み方法です。

 

”立ちんぼ” も ”立ち張り” もほとんど同じ意味で、”ただ外で立って待ち続ける” だけの張り込み方法です

 

周りに駐車スペースがなく、かつ隠れられそうな建物もない場合には、

ただただ外に立ってターゲットを待ち続けます

 

「そんなことして不審がられないの…?」と疑問に感じる方が多いと思いますが、

おっしゃる通り、おもいっきり怪しまれます

 

ただ、探偵としてはターゲットにさえ気づかれなければ問題ないので、

変な目で見られようが、通報されようが大した問題ではありません(精神的にはつらいですが…)

 

ただし、住宅地の場合では ”噂話” によってターゲットに知られてしまう可能性もあるため、

事前にターゲットの交友関係を簡単に把握しておき、ご近所付き合いが頻繁なようなら、

探偵を30分交代でローテーションさせるなどの工作をすることもあります

 

6、依頼者からの連絡

 

依頼者からの協力が得られる場合は、ターゲットが出てくるのを連絡してもらうこともあります。

 

「依頼者から教えてもらえるなんてすごく楽そう…」と思われるかもしれませんが、

基本的に依頼者の情報は ”参考程度” にしかならず、通常通りの張り込みを行うので、

労力に大差はありません。

 

というのも、”依頼者が100%連絡してくれる” とは限らないからで、

純粋に連絡を忘れてしまう人もいれば、何らかの事情でターゲットの外出がわからなかったということもあります

 

加えて、依頼者の素振りからターゲットに張り込み調査を感づかれてしまうリスクもあるため、

依頼者の協力は大変ありがたいのですが、それだけに頼る調査をすることはまずありません

 

「ターゲットの行動を必ず知らせてください」としつこく言ってくる探偵は、

ただ仕事をさぼりたいだけの ”悪徳探偵” である可能性が高いため、

そういった探偵にはできるだけ依頼しない方が無難です。

 

7、警察への対応

 

最後は「警察への対応」です。

 

先ほど説明したように、とくに ”立ちんぼ;立ち張り” ではしょっちゅう警察に連絡されるので、

毎回きちんと対応しなければなりません。

 

ただ、何も難しいことはなく、”探偵で張り込み調査をしている” という事情を話したうえで、

身分を証明すれば問題になることはまずありません。

 

移動を求められることもありますが、警察に張り込み調査を中止させる権限は基本的にないため、

素直に張り込み場所を変えて調査を継続するだけです

 

以上、「探偵の張り込み調査、 ”7” の手順;コツと方法」についてまとめました。

 

張り込み調査が終わったら、次は「尾行調査」に移行するのですが、

尾行の方法については別記事ですでに紹介しているので、「尾行調査」が気になる方はそちらを参考にしてください。

 

さて、続いて「張り込み調査をされないための方法・対策」について簡単に説明します。

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探偵に張り込みされないためには…【3つの対策・見破る方法】

 

ここからは「探偵の張り込み調査を見破る3つの方法・対策法」です。

 

探偵の張り込み調査を見破る3つの方法・対策法

1、玄関周りをチェックする

悪徳・悪質な探偵の場合には、ターゲットの出入りを確認するために、

玄関先に盗聴器を仕掛けたり、玄関扉に紙などをはさんでおく場合があります。

 

盗聴器は、”靴箱の中の普段は使わない靴” や ”花瓶”、”傘立ての下” などに設置してあることがほとんどなのですぐに発見できます

 

”玄関扉に紙をはさむ” というのも注意していればすぐに気付けるので、

発見した場合はなにも細工はせず ”尾行調査” を撒くための対策をとった方が賢明です

 

2、家の周りをぐるっと一周してみる

ターゲットがなんの前触れもなく家を徘徊しても、探偵は ”ただの散歩か” と思い、たいていは大して焦りません。

 

しかし、ターゲットが車に視線を向けながら歩いていると状況は一変します。

 

探偵は張り込み調査が気付かれているかもしれないと思い、素人探偵ならすぐに車を発進させるかもしれません。

 

逆に、ベテラン探偵の場合は、ほぼ間違いなくじっとしているので、そうなったらチャンスです。

 

車の後部座席を何気なくチェックしてみてください。

 

運転席に誰もいないのに、後部座席にだけ人影がみえれば、かなりの高確率で探偵だと判断できます。

 

3、見慣れない大衆車がとまっていたら要注意!

探偵は車に必ず大衆車を使います。

 

自宅の周りならば、ある程度 ”どの家がどの車をもっているのか” わかると思うので、

見慣れない車があり、かつそれが ”黒、またはグレーの大衆車” だった場合には要注意です

 

ナンバーを覚えておくのも有効ですが、

それよりも ”出勤時間に毎回止まっているか” 、”休日にはみかけないか” を確認することで、

それが探偵車両であるかどうかを判断できます。

 

以上、「探偵の張り込み調査を見破る3つの方法・対策法」について説明しました。

 

”立ちんぼ;立ち張り” の場合は、ただただ怪しい人がずーっと突っ立ているので簡単に発見できますが、

”車張り” の場合は意外と見つけるのが難しいかもしれません

 

ただ ”張り込み” 自体を防いでも、探偵の調査を妨害することにはつながりにくいので、

”張り込み調査” よりも ”尾行調査” をかく乱する方がずっと効果はあります

 

念のために書いておきますが、”不貞行為” などを推奨しているわけでは決してないので、

その点だけはご承知ください<(_ _)>

 

以上、『探偵/張り込み調査 ”7” のコツ/【3つの見破る方法・対策】もこっそり紹介…』でした!

ご朗読ありがとうございました<(_ _)>

 

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『探偵/張り込み調査 ”7” のコツ/【3つの見破る方法・対策】もこっそり紹介…』まとめ

【探偵】張り込み調査、 ”7” の手順;コツと方法

【3つの下準備】

1、現地調査

2、配置の決定

3、調査人数の決定

【4つの張り込み調査・対応】4、車張り;点張り

5、立ちんぼ;立ち張り

6、依頼者からの連絡

7、警察への対応

張り込みされないためには…【3つの対策法・見破る方法】

1、玄関周りをチェックする

2、家の周りをぐるっと一周してみる

3、見慣れない大衆車がとまっていたら要注意!

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